綿菓子のような、甘い笑顔が 僕だけを、瞳に映してくれる 春のような、あたたかい手が 僕だけを、包んでくれる 何かの間違えじゃないと、いいな これが、夢じゃないと、いいな 君が隣にいるなんて 死んでもありえないと思っていたんだ だから、もう死んでも…
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